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2018.08.14 Tue
合う人って、やっぱり全然違う。 会話に困らないのだ。 次何話そう?と考えたり、 いやーな沈黙が続いたり なんてことが一切ない。 話したいことがどんどん出てくるし、 会話のやり取りもスムーズで楽しい。 山口君とも気軽にいろんな話ができたけど、 増田君はそれを上回っていた。 楽しさが全然違う。 とにかく楽しくて、ずっと笑顔でいれるのだ。 お店を出てからドライブしてる間も話は続き、 初めて会ったのにそんな話する?という話まで、 よくこんな話できるよなーと思いながら話してた。 だけど一つ気がかりなことがあった。 増田君は、彼女がほしいというより、 女友達がほしいと言ったからだ。 私は彼氏がほしいのであって、 男友達がほしいわけではなかった。 お付き合いをしたあと、 結婚まで進んでいきたいと思っているのだ。 増田君は、私を女友達としてちょうどいい と思っているだけかもしれない。 女友達として仲良くなれそうだ という感覚なのかもしれない。 私は好きのスイッチが入ってしまったけど、 増田君はまだそうではないようだった。 会ったばかりだし、 まだわからないと言われたのだ。 私と増田君の間には、 大きな温度差があるように思えた。 増田君は時間がかかる人なのかもしれない。 私はとにかく好意があるという アピールをし続けた。 ランキングに参加してます。 クリックありがとうございます♪♪ ↓↓ にほんブログ村
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