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2018.09.05 Wed
「今はどうしていいかわからない。」 「もう少し考えてみる。」 そう言う増田君。 なにをどう考えるのさ。 私は会って話がしたいと訴えた。 私は別れ話をしたわけじゃない。 不満を言っただけだ。 それに対して、これから2人で話し合い、 どうしていくか考えればいいと思ってた。 それなのに、もう無理だと?! なにがどう無理なのさ。 今まではなんだったのだろうか。 付き合ったのはなんだったのだろうか。 そんな簡単に終わらせるようなものなら、 最初から始めなければいいのではないだろうか。 私は増田君の言動に呆れながらも、 別れたくないという気持ちが強かったので、 説得することにした。 私が納得できなかったことは、 私を悲しませるからとか、 私に悪いからみたいなことを言うことだ。 忙しくて会えないから、 マーニちゃんに寂しい思いをさせてしまう。 悲しませてしまう・・・と。 私はこう思う。 寂しい思いをさせないように、 悲しい思いをさせないように、 他に方法はあるはずやろ!と。 本当に好きだったら、 なにか解決策を一緒に考えたらいいやんか!と。 面倒くさいからすぐ別れる。 自信がないからハイサヨナラ。 そんなの誠意のかけらもないやんか。 そう考えると、 増田君はそこまで私のことが好きではなかった。 そういう結論にいたるのだ。 だけど私は、このまま終わらせたくない! という気持ちのほうが大きかったので、 何度も私の気持ちをラインで伝えた。 そして会って話する時間を作ってほしいと お願いしたのだ。 ランキングに参加してます。 クリックありがとうございます♪♪ ↓↓ にほんブログ村
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